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本格焼酎をつくる霧島酒造の製造方法

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深い味わいとアルコールを取り出す蒸留。


2代目社長 江夏順吉が考案した、江夏式横型蒸留機「E-II型」。

二次仕込みでできあがったもろみを蒸留機に移し、蒸気を吹き込みながら攪拌(かくはん)すると、アルコールと水が蒸発します。これを冷やして集めた液体が焼酎の原酒です。
蒸留の初期に留出してくるアルコールは高濃度ですが、最終的にアルコール度数約37度の原酒ができあがります。このなかには数百種の微量成分が含まれ、これらの相互作用によって「いも焼酎」の深い味わいが醸し出されます。
※1 「蒸留」の初期段階に留出される、アルコール濃度の高い原酒を「初垂(はなたれ)」と呼び、「蒸留」の終了段階に留出される、アルコール濃度の低い原酒を「末垂(すえだれ)」と呼びます。

霧島酒造独自の江夏式横型蒸留機「E-Ⅱ型」

霧島酒造では一般的に使用されている縦型蒸留機に加え、2代目社長 江夏順吉が考案した、江夏式横型蒸留機「E-Ⅱ型」を使用しています。
縦型と横型の蒸留機を使用することで、焼酎の味わいに幅を持たせることができます。
焼酎づくりにこだわり続けた順吉によって、昭和53年に開発された江夏式横型蒸留機「E-Ⅱ型」は、今も霧島酒造の本格焼酎の味わいを守り続けているのです。

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